パズル同好会の会合などでこれまでに登場した名作(迷作?)を紹介するページです。 問題は随時更新・アップしていきます。 ■作品1 お笑いシークワーズ 冴戒椎也作 たぶん同好会史上最も爆笑の渦を巻き起こした作品。 お笑い芸人100組以上をシークワーズにするとスケールの大きい作品ですが、そのリストの中の一部には誰も知らないような短い芸人が入っていました。 そこで同好会のとある2人がリストを見ずに挑戦することになったのですが終盤になって・・・ ダウンロードはこちら ■作品2 へやわけ 5以下作 2007年の五月祭のへやわけの中サイズに載っていた作品。 しかし、あまりの難度に解けた人は間違いなく5以下だっただろう。 ■作品3 推理クロス 深駆作 盤面は7×7のいたって普通の推理クロス。 しかし、ヒントを良く見ると「ジェットコースター」「とっとこハム太郎」とどう考えても枠の中に収まりそうもない言葉が並んでいる。解けたときは実に爽快。 ■作品4 ひとりにしてくれ・ザ・ジャイアント にょろっぴぃ作 ひとりにしてくれは最大で18×18しかないということで作ってみた21×31サイズ。 解き味はいたって普通である(たぶん) ダウンロードはこちら ■作品5 77フィルオミノ 深駆作 深駆氏といえば表出数字のない大きな数字のブロックのフィルオミノで有名ですが、 この問題はそれとは逆に表出数字のある大きな数字のブロックを前面に出した作品。77のつながり具合がぬりかべ風。 ■作品6 修学旅行の夜・ザ・ジャイアント えくすぷろーらー作 同好会で「修学旅行の夜とお家へ帰ろう」が盛り上がっていた頃に登場した(おそらく)日本で最初で最後の修学旅行の夜・ザ・ジャイアント。 よく頑張った。今では両方ともボツになってしまって寂しい限り。それにしてもこんな部屋の旅館があったら楽しいな。 ダウンロードはこちら ■作品7 四角に切れ 深駆作 New! それぞれのパズルは矢印の上に書かれています。以上。 |